node.jsで帳票を作成する -pdfkitの導入-

皆さんこんにちは。
最近はドキュメンテーションに中心で開発がすっかりご無沙汰になっている中野です。

さて、弊社は業務システムに強みを持ちますが
業務システムを語る上で、避けて通れないのが帳票です。

日本の企業は紙中心に進化を遂げてきたこともあり
業務システムには必ずと言っていいほど、帳票が求められます。

そこで今回はnode.jsを使って、帳票を開発してみたいと思います。

事前準備

まずnode.jsをインストールして下さい。(弊社ブログにも記載がありますのでここは割愛します)
続いて、pdfkitというライブラリを使いたいと思いますので
ローカルに作業用のフォルダを作って、移動して下さい。

$npm pdfkit insrall

でインストール完了です。

サンプル帳票の作成

https://www.npmjs.com/package/pdfkit
にサンプルのソースコードが書いてあるので
早速試してみましょう。

ちょっとそのままだと動かなかったので
抜粋したものに書き換えました。
・pdfsample.js

PDFDocument = require('pdfkit');
fs = require('fs');

//Create a document
doc = new PDFDocument

doc.pipe(fs.createWriteStream('output.pdf'))

//Add another page
doc.save()
   .fontSize(25)
   .text('Here is some vector graphics...', 100, 100)

//Draw a triangle
doc.save()
   .moveTo(100, 150)
   .lineTo(100, 250)
   .lineTo(200, 250)
   .fill('#FF3300')

//Apply some transforms and render an SVG path with the 'even-odd' fill rule
doc.scale(0.6)
   .translate(470, -380)
   .path('M 250,75 L 323,301 131,161 369,161 177,301 z')
   .fill('red', 'even-odd')
   .restore()

//Finalize PDF file
doc.end()

実行

では早速実行してみましょう。

$node pdfsample.js

そうすると、同じフォルダにoutput.pdfというファイルが作成されたと思います。
中身を見てみると…。
output_01

おお!ちゃんとできてるみたいですね。
次回はもうちょっと本格的に触ってみたいと思います。

次回の投稿(node.jsで帳票を作成する -pdfkitで請求書作成-)

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